例大祭も終わりましたね。お疲れ様でした。
出会えた人は多く、非常に嬉しかったです。本当にありがとうございます。
例大祭当日は長年付き合いのある友達と行きまして、いつも同窓会のような雰囲気です。現場ではもにさんに会って今回の「幻想鏡現詩」のカードを受け取り、たくさんの方に挨拶させていただきました。
来て頂いた方にも本当に感謝いたします。本当にありがとうございました。
さて、今回の新刊の「天狗の詩」は終始ギャグでした。とにかく掛け合い漫才がどこまで出来るのかを徹底的にやらせてもらいました。ただ、難しいものですね。ボケとツッコミを間違えてさらにそれをツッコむ、というのが大好きなのですがワードを思いつかせるのは日々の訓練が必要なようです。お笑い芸人さんはすごいですね。
さて、例大祭では色紙を頒布しました。色紙を描くと基本的には皆さんにお渡ししてしまうので手元にはないのですが、データに残っている昔描いた色紙と比べると結構変わっているものなのですねぇ。これを成長ととるのかどうなのかはわかりませんが、個人的には時系列で見た時にさらにやらなければならない事がたくさんわかりました。
やっぱアナログってのは自分の線が強調されていいねぇ・・・・。
頒布した色紙を以下にば。
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